iPadを見始めると、最初に止まりやすいのは種類の多さです。
Pro、Air、iPad、miniと並ぶと、どれも良さそうに見えて、結局どこから見ればいいのか分からなくなります。
ここで大事なのは、いちばん高いモデルを正解にしないことです。
動画、勉強、仕事、持ち運びのどれを優先するかで、見るべきモデルは変わります。
iPadは用途から決めると迷いにくい
最初に決めたいのはこの3つ
iPad選びで先に整理したいのは、次の3つです。
- どこで使うことが多いか
- 何をする時間が長いか
- 本体だけで使うのか、Pencilやキーボードも使うのか
この3つが曖昧なままスペック表を見ると、話が散りやすくなります。
逆に、使い方が先に決まると、どのモデルから見ればいいかがはっきりします。
高いモデルほど向いているとは限らない
iPad Proは魅力があります。
でも、動画視聴、ノート、軽い作業が中心なら、Airや標準iPadで足りる人は多いです。
上位モデルでしか満足できない人もいます。
ただ、そこに当てはまらないなら、予算だけ重くなることがあります。
どのiPadがどんな人に向いているか
iPad Proが向いている人
Proが向いているのは、制作や編集の比重が高い人です。
画面の見え方や処理の余裕にもお金を払う意味がある人は、最初からProを見たほうが早いです。
イラスト、動画編集、重めの作業、長時間のクリエイティブ用途。
こういう使い方が中心なら、Proを選ぶ理由があります。
iPad Airが向いている人
Airは、勉強、仕事、趣味のバランスが取りやすいモデルです。
Pencilやキーボードも含めてちゃんと使いたいけれど、Proまで必要かはまだ分からない人に合います。
迷っている人が最初に見やすいのも、このクラスです。
標準iPadが向いている人
動画、Web、軽いノート、家族共有のような使い方なら、標準iPadはかなり有力です。
最初の1台として入りやすく、価格も見やすいので、用途がそこまで重くない人には十分候補に入ります。
iPad miniが向いている人
miniは、持ち運びのしやすさを最優先したい人向けです。
読書、移動中のメモ、片手で持つ時間が長い人には強いです。
一方で、ノートを大きく取りたい人や、画面の広さが欲しい人には向きません。
ここははっきり分かれます。
迷ったときはこの順番で絞る
まずサイズを決める
iPadは、性能より先にサイズで満足度が変わります。
持ち歩くことが多いのか、机で使うことが多いのかで答えが変わるからです。
miniの小ささが欲しいのか、標準サイズ以上の見やすさが欲しいのか。
まずここを決めると候補が減ります。
次に用途の重さを見る
勉強、動画、軽い仕事なら、Airや標準iPadでも十分なことがあります。
制作や編集まで含めるなら、Proを見たほうが自然です。
最後に容量とアクセサリを考える
本体を決めたあとに、容量やアクセサリを考える流れで問題ありません。
逆に、そこから先に入ると、まだ本体も決まっていないのに迷いが増えます。
子記事で先に読んだほうがいいもの
AirとProで止まっている人は、iPad AirとiPad Proの違い を読んでください。
標準iPadとminiで迷っている人は、iPadとiPad miniはどっちが使いやすい? が役立ちます。
iPadで何ができるかを先に整理したい人は、iPadでできることは何? を読むと、用途のイメージを作りやすくなります。
容量で止まっている人は、iPadの容量はどれがいい? を先に見たほうが判断しやすくなります。
買ってからのズレが不安な人は、iPadを買って後悔しやすい人は? も合わせて確認しておくと安心です。
最後にどう判断するといいか
iPad選びは、どのモデルが上かで決めるより、自分が何に使うかで決めたほうがうまくいきます。
動画や普段使いが中心なら標準iPad、バランス重視ならAir、制作寄りならPro、持ち運び優先ならmini。まずはこの地図を頭に入れると、次に見るべきモデルがかなり絞れます。
